第204話:犬と凧とガスとカニと隕石と笛
かぴが小学生時代の夏休みの思い出を教えてくれました。
当時は川釣り(フナなど)にハマっていたそうで、朝5時から夕方の5時まで飲まず食わずでフナ釣りをしていたそうです。
なけなしのお小遣いで釣り竿を買って嬉しさのあまり悶絶、釣具屋さんで買ったばかりの浮きをお風呂で浮かべて悦に浸り、エサは練り餌、水分量を絶妙にして硬さを調整することに命を燃やし、ガン玉の数と位置の微調整で水中のエサの遊び具合を想像して糸の調整を…と思い出話からウンチクに切り替わってきたので、当時のお話は別の機会に本編で…お楽しみに!