第102話目:水と戯れヒヤチュー
かぴは、寒い地域の水辺にいる生き物のようです。 水中での俊敏さは恐怖を感じさせるほどで、肥えたサメを思わせます。
十分に水と戯れたあとはお風呂に入って家路につくのですが、このお風呂が曲者で「かぴ」がなかなか出てこない(笑) 大きなお風呂で私に気を遣うこともなくフル・リフレッシュ(長風呂)して出てきます・・・と思えば、私がフル・リフレッシュするときに限って烏の行水で待合室で待ちぼうけしています。 かぴにジム内GPSを付けてやりたいです。