第33話目:ランチジプシー彷徨う白い肉塊(3)
やっと天竺を見つけることが出来ました。
ランチをやっているお店は意外と沢山あるのですが入店する決め手が少なく入口で押し問答しています(かぴ一人で)今回は「かぴの集米性」によりおかわり無料の一手で入店、でもとても良い選択でした。
飲食店に限らず私たち籠もり気質な者にとって個人経営のお店は入りづらい(距離が近くて恥ずかしい)ことが多く、いつも悶々とお店の前を行ったり来たり・・・結局、コンビニやスーパーに落着いてしまうこともしばしばなのです。
かぴは申しております「米アピールはかぴの類友をたくさん呼び寄せますよ」と。
ランチジプシーの回は前・中編があります!