
「鍵を持ち歩くこと」当たり前の日常です。でも、それがどうにも苦手な”かぴ”。
その理由は、「鍵は落とすもの」だからだそうです。
鍵の運命は、ドアを開けるために使われ消耗されるか、道端に落とされ風化する、さらに悪用される、のいすれかだと言っています。
最高の運命は、消耗され終わることですが、大概の鍵は道端に落とされ風化&悪用されると断言していて、その中でも一番の問題は、落とした後の心労だといいます。
落とした後、必至に思い返す、必至に考える、必至に探す、この過程が心をガリガリにさせるみたいです。
似たようなことで、健康診断の結果もそれと同じだそうです。
