少し前に実家からミカンを送ってもらいました。大分県産の凄く甘いと噂のミカンです。私は無類のミカン好きなので私の舌を唸らせることが出来るのか楽しみで、到着後冷蔵庫にIN。良い感じに冷えたところで、サッと皮を剥いて実食!
美味い!
私の舌は簡単に唸ります。
次いで、かぴ。いつも果物に対して「こんな質量の小さい食べ物で糖質を摂るなんて悲しさの極みである!」と文句を垂れていますが、私の舌が物の見事に唸りを上げているのを見て食べてみることに。
「美味である」
かぴの舌も簡単に唸ります。
そのまま流れでオカメインコのちーぽへ。
「ぴょい」
きっと唸っていると思います。
満足して、すぐウトウトしはじめました。しばらくすると「ジジッギュルギュッジャ」とちーぽが何か言っています。かぴが「舌鼓を打つとはこのことなのか!」と騒いでいましたが、きっとインコがクチバシを研ぐ時に出る音です。