運命の出会いの0日婚から始まり、めでたく女児を授かりつつ、ベストマザー賞までも獲得したのに、不倫が発覚した下からまりこ様、もとい、元AKB篠田まりこ様の浮気心について深く考えてみよう。
ことの始まりは、現在の旦那様が不審なまりこ様の行動から、浮気の証拠としてLINEを押さえ、ご丁寧にも月経管理アプリ「ルナルナ」でおセッセした記録を残していたことが明るみに出たことから始まる。
そのお相手は、既婚者で2人の子供もいる有名実業家で、わざわざ、浮気相手と旦那様のアイコンは区別して特別管理されていたという。
ちょっと気になった。
旦那様との おセッセも欠かしていないのか?
それもそのはず、まりこ様の美しい肉体は週5回にも及ぶ激しい筋肉トレーニングの賜物だという。その賜物で分泌された男性ホルモンが今回の不貞行為の原因だ….
と、先走った思考をした、かぴちゃんを断罪したい。
どうやら、下からまりこ様の不貞行為の原因は性欲ではなく…
『寂しかったから…』
でた。でたぞ。浮気者の名台詞だ。
以前のお話でも登場したが、浮気者は何故か寂しがり屋なのだ。
「2度の浮気をされても嫌いになれない」
おっとこの流れだと浮気相手は1人じゃない気配がするが、それは話がズレてしまう。それは、また今度深く考えよう。
今回の下からまりこ様の大罪は、生まれたばかりのベイビーがいることなのだ。
「生を受けて若干2年の我。ベストマザー賞を獲得した誉れ高き我がマザーが他のオスと夜な夜なおセッセのために我を置き去りにし出かけていた。甚だ理解に苦しむ」と憤慨しお乳首様を噛みちぎってやると心に決めたに違いない。
さらに問題は、相手のオスの方にも子供が2人もおり「我が父が我が母を裏切り、どこぞやの48人の中のひとりの女の乳を揉みに仕事のフリして夜な夜な出かけ下からまり」
もう、それは甚だ理解に苦しむだろう。
きっとオス側の言い訳も「寂しかったから」と言っているに違いない。
では、なぜ地位も名誉も金も家族もある成功者二人が、寂しがり屋を発症しおセッセに励んでしまうのか?
地位でも名誉でも金でも手に入らないモノとは何なのか?
人の心である。
この二人は、人の心を金では買えないということを人生をかけて我々に証明してくれているのではないか?愛を探して夜な夜な出かけているのではないか?
下からまりこ様は被害者なのではないのか?
愛を受けずに育った者は愛に飢えるという、つまり、下からまりこ様のご両親の愛が足りなかったと推測できるではないか。
被害者だった下からまりこ様、かわいそうな、下からまりこ様、、
いや、ちょっと待て。子供おるやんけ。次の被害者出とるやないか。
人は同じ過ちを繰り返すということなのだろうか?
(本人は浮気を完全否定しています。謝罪音声とか流出してるけど)